どーも、今回はコミュニケーションをとるのに大事なリスニングについて紹介したいと思います。今回いうところのコミュニケーションというのは、相手の会話を理解するという点です。
キレイな英語って?
日本人の多くの人はキレイな英語を話したいってよく言いますが、キレイな英語ってなんなんでしょう? 発音? それとも文法? 使う言葉? 確かにアメリカ英語を習った日本人にとってアメリカのアクセントは馴染みがあるため聞きやすい=キレイな英語かもしれません。ただ僕にとっては、慣れてないためRのきつい少し聞き取りにくいアクセントに聞こえます。アメリカと言っても広いのでどこのアクセントにもよりますが。英語圏に行けばみんな英語を話していますが、アクセントはそれぞれです。そのため一つのアクセントに慣れたからと言って他のアクセントを話す人と話すと全く理解できないと行ったことは多々あるでしょう。僕の周りは、オーストラリア、ニュージランド、インド、アジア系が多いのでこの辺のアクセントとまたイギリスの番組しか見ないのでイギリスのアクセントも大体は慣れています。(流石に強過ぎるのはキツイ)
今回はいろいろなアクセントについて紹介していきます!
アメリカ(LAvsNY)
これ初めて見たんですが、アクセントを真似し合うの結構面白いですね!笑 LAは基本的に語尾が上がる感じですかね。
アフリカ系アメリカ人
この独特なアクセント、聞けばすぐにどこ出身かはわかりますが、完璧に理解できる自信は僕はありません。
オーストラリア(典型的)
これは僕の好きな動画の一つで、オーストラリアの典型的なアクセントでもあります。都会でここまで強いアクセントで話す人はいませんが、少し田舎に行くとこのようなアクセント(Bogan:ボーガン)で話す人は多いです。ちなみに動画はスラング満載です。
ニュージランド
オーストラリアのショーにでたニュージランド人です。強盗を捕まえたことによって一気に人気になりました。オーストラリア人と比べるとかなりゆっくり話しますよね。
インディアン
彼はブリティッシュですが、インディアンの家系でインディアンのアクセントの仕方を教えています。どこに行ってもインディアンのアクセントを聞くことって多いと思います。
ブリティッシュ
ブリティッシュもめちゃくちゃ種類が多いので、彼がほとんど真似している動画を載せます。この中でも全然違いますよね、映画のキングスマンとかめっちゃブリティッシュです。
他にもイタリア、フランス、ロシア、スペイン、日本など国によってアクセントの違いはありますが、コミュニケーションをとる上で理解をするのは大事なのと、どこの国かのアクセントを当たられるようになることも英語が少し理解できるようになった兆候でもあります。
See you later!
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