どーも、今回はオススメのブリティッシュ英語のコメディ番組を紹介したいと思います。基本的にスコティッシュ、アイリッシュ、ブリティッシュ英語が好きなので、イギリスの番組ばっかり見てます。発音だけじゃなくて使う単語のバラエティとかめちゃくちゃ勉強になるし、ダークで皮肉的なジョークをわかるようになるのってある英語圏ではかなり大事だったりします。日本で言う自虐ネタとかもイギリス、オーストラリアとかは大好きですね。という事で紹介していきます。とりあえず3つほど
1, 8 out of 10 cats
ジミー・カー司会の数字と言葉のコメディと脳トレ番組。言葉にめちゃ詳しいスージーと数学の秀才レイチェル顧問となり毎回のメンバーで、2人ずつの2チームに別れて闘う番組で、毎回コメディ芸人のゲストを迎えてゲームの合間に芸を披露します。昔は3対3でしたが今は2対2、たまに出て来るジョーの頭おかしい感じが最高です。(個人的に)
2, Would I lie to you?
司会のロブ、チームリーダーのリーとデイビットがお互い2人ずつ引き連れ、互いの嘘を見抜く番組です。嘘っぽい話しが実は本当だったりもちろんその逆もあって、それを面白おかしく探っていくのが面白いです。
3, Your face or mine
この番組はザ海外って感じのエグい番組で、カップル(ゲイ、レズ問わない)が番組に出て、どちらかの前に関係があった人を呼び、観客にどちらが良い見た目か投票させ、それをカップルが当てる。それか、彼氏をランダムに選んだ男4人の中から何番目にかっこいいと観客が判断するかを彼女が選ぶ、その逆もあります。過去にも今の恋愛にもオープンで、見た目を元彼女か今の彼女か公に選ばせそれを予測する。日本でやったら非難しかなさそうですが、このダークさが良いですね。司会はジミー・カーをカナダ出身のキャサリンです。
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[…] 元学校の教師だった彼は、その頃のエピソードを話すことが多いですがそのエピソードが大体面白い。ちなみにInbetweenersの校長先生を務めていました。 […]