Crayfish (伊勢海老かニシキエビ)もらってオーストラリアで料理した

Overseas

どーも、今回はオーストラリアで貰ったCrayfishを調理したんでそれを書いていきます。

Crayfishは日本では伊勢海老の仲間となるそうです。こちらはでは、ザリガニもcrayfishと訳され、僕が写真を見せたらこれは本物のcrayfishだと言われました。てことは、ザリガニも伊勢海老も同じ分類なんですかね。

デカすぎて鍋に入らない

ザリガニも伊勢海老も料理したことない僕は、知っている人に聞きました。


ジーニーから聞いたけど、crayfishの作り方知りたいんだって?

塩を入れたお湯で6−12分茹でる(水を少しだけ入れて上記で蒸す)、そしたら氷水に入れて、2つに切り、そのまま食べるか、フライパンで焼く、もしくはオーブンに入れてバターとガーリックを乗せて食べる。俺は、塩茹でが好きだけど。

その通りやったらまず茹で上がり

ガチの伊勢海老みたい。そして体と尻尾を分けて足を全部取ってなどしてこんな感じ

尻尾の部分、エビです
脚の部分

要領はカニと一緒です。ただ味は意外とシンプルな味でめっちゃくちゃ美味しいってわけではなかったです。

殻の部分を似てビスクも作って全部使わせていただきました。

こっちは基本的に全部自分で処理とかすることが多いので、今度は自分で取った魚とか新鮮な状態で刺身とかで食べれたらなと思います。あとはこのcrayfishも取りに行きたいですね。

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